ファミコン版ボンバーマン

今回は「ファミコン版のボンバーマンを売りたいんだけど、いくらで売れるだろう?」「昔買ったボンマーマンとボンバーキングのソフトが実家にあるんだけど高く買い取ってもらえるかな?」と言った疑問にお答えするためファミコン版ボンバーマンの価値と買取相場についてまとめさせていただきました。

ファミコン(FC)版のボンバーマンは「ボンバーマン」「ボンバーキング」「ボンバーマンⅡ」が発売されおり、箱や説明書などの状態が良ければ5,000円を超える高価買取も期待できます。

この記事で使われている言葉の定義

状態の説明
  • 「未開封」とはパッケージ自体を開けていない状態のことです。
  • 「未使用」とはソフトを一度も使用していない状態のことです。
  • 「箱・説明書付」とは使用済みで箱と説明書が付属している状態のことです。
  • 「ソフトのみ」とは使用済みで箱や説明書が付属していない状態のことです。

基本的に「未開封>未使用>箱・説明書付き>ソフトのみ」の順で価値が高くなっています。注意点として、同じ「未使用」だとしても保存状態によって価値(買取価格)が異なります。

実勢価格と買取相場の説明
  • 実勢価格とは実際に市場で取引された値段のことです。実勢価格は「私が実際に購入した値段」「友人のレトロゲームショップの販売データ」「ネット取引の売買データ(オークファンというサービスを利用)」から抽出しています。
  • 買取相場は「私が実際に買い取ってもらった値段」「友人のレトロゲームショップの買取データ」を参考に実勢価格の50%程度と仮定して掲載しています。価値が高いソフトでは実勢価格の8割など、掲載している相場よりも高い買取価格になる事があります。

ボンバーマンの価値と買取相場

ファミコン版ボンバーマン

ボンバーマン(BOMBER MAN)は1985年12月20日にハドソンから発売されたファミコン用ゲームソフトです。8ビットパソコン用ゲーム「爆弾男」の家庭用リメイクソフトで、事実上のボンバーマンシリーズ第1作です。

ボンバーマンの後続作品では対戦型ゲームとして大人気を博し、アーケード移植やアニメも含むキャラクター展開など幅広く活躍していく事となりますが、その基礎がこの第1作でほぼ完成していました。

対象機器 ファミリーコンピューター(FC)
発売元 ハドソン
発売日 1985年12月20日
販売価格 4,900円
ゲームの内容

破壊不能なブロクが1ブロックおきに並んでいる地下迷宮を舞台に、1つずつバクダンを配置してステージ内のモンスターを退治してゆく、というゲームです。現在のボンバーマンは複数人で対戦が行えるゲームですが当時は一人プレイしかできませんでした。

商品詳細 実勢価格 買取相場
2017年取引 未開封 1.3万円 〜0.65万円
2017年取引 未開封 1.6万円 〜0.8万円
2018年取引 未開封 1.3万円 〜0.65万円
2018年取引 箱・説明書付 3500円 〜1000円
2018年取引 ソフトのみ 500円 〜100円

実勢価格は上記のようになっており、ソフトのみの場合は買取価格は高くありません。しかし、状態の良い未使用や未開封では5000円を超える高価買取になることがあります。

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非売品

非売品ソフトの価値

ボンバーマン1では画像のようなテスト用の非売品ソフトが市場に出回ったことがあります(出回った経緯は不明です)。通常、手に入るものではありませんが、2012年に某サイトで約5万円で取引されました。このような非売品の買取をできる業者は少ないですが、価値が高いため、高価買取が期待できます。

ボンバーマンⅡの価値と買取相場

ボンバーマン2

ボンバーマン2は1991年6月28日にハドソンから発売されたファミコン用ゲームソフトです。ボンバーマン2から複数人での対戦が行えるようになり3人で戦うバトルモードなどが追加されました。

対象機器 ファミリーコンピューター(FC)
発売元 ハドソン
発売日 1991年6月28日
販売価格 5,800円
ストーリー

ある日、白ボンはライバルである黒ボンの陰謀により、銀行強盗の濡れ衣を着せられ投獄されてしまった。白ボンは黒ボンを捕らえ自分の無実を証明するため、爆弾を使って脱走を試みたのであった。

商品詳細 実勢価格 買取相場
2015年 未開封 4800円 〜2400円
2015年 箱・説明書付 2000円 〜800円
2018年 箱・説明書付 1600円 〜600円
2018年 ソフトのみ 500円 〜200円

ボンバーマン1に比べるとボンバーマン2の価値は低くなっており、未開封でも5000円程度の実勢価格が上限です。

ボンバーキングの価値と買取相場

ボンバーキング

ボンバーキングは1987年8月7日にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売されました。ボンバーマン1の続編という位置づけですがストーリー的なつながりはなく、ボンバーマンの他のシリーズと異なるシステムが数多く採用されています。

対象機器 ファミリーコンピューター(FC)
発売元 ハドソン
発売日 1987年8月7日
販売価格 5,500円
爆弾が独特

ファミコン版の他のボンバーマンと異なり爆弾には下記のような特徴がありました。

  • 爆風はボンバーマンの十字判定とは異なり、3マス×3マスの四角形に広がる。
  • 爆風範囲やダメージの強化はできず、使用回数は有限。雑魚敵が必ず落とすアイテムを取ると1発補充される。
  • 爆風は自機・敵・障害物のすべてにダメージを及ぼす。爆心に隣接している障害物は1発で破壊、爆心に対して斜めに位置している障害物は半壊した状態で残る。
商品詳細 実勢価格 買取相場
2016年 未開封 5000円 〜2500円
2018年 未使用 3000円 〜1400円
2018年 未使用 1600円 〜800円
2018年 箱・説明書付 1000円 〜300円

実勢価格や買取相場は上記の通りでボンバーマン2と同等の価値となっています。未使用・未開封などで状態が良ければ数千円の買取になることもありますが、ソフトのみの場合、買取価格は100円以下だと思います。

ファミコン版ボンバーマンまとめ

ファミコン版のボンバーマンは上記の3タイトルが存在します。価値が最も高いのは初代のボンバーマンで状態が良ければ5000円を超えるような買取が期待できます。今回の記事がレトロゲームの売却や処分の参考になりましたら幸いです。